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香港ではRED MISSIONが4/1-4/3までレスリーの映画を上映します。
詳しいお知らせはもうすぐRED MISSION JAPANのサイトで発表されます。

それ以外にも嬉しいニュースです。(あっ、でも関東地方だけですね。(^^; )
東京でレスリーの映画上映会があります。

4/2は「レスリー・チャン三回忌 ~いつまでも、あなたを忘れない~」
新文芸坐でオールナイトで
さらば、わが愛/覇王別姫(日本最終上映!!) 22:30pm
ブエノスアイレス 01:35am
金玉満堂 決戦! 炎の料理人 03:30-05:15am

を上映します。
*さらば、わが愛/覇王別姫は4/4で上演期限が切れるとのことで、今回が日本最終上映となるそうです。土曜日は徹夜で映画鑑賞ですね。

4/2-4/22 は「レスリー・チャン メモリアル映画祭2005 」とテアトル新宿で、レイトショーで
4/2(土)~15(金)『レスリー・チャン 嵐の青春』
4/16(土)『ハッピー・ブラザー』
4/17(日)『キラーウルフ/白髪魔女伝』
4/18(月)『流星』
4/19(火)『幸せはイブの夜に』
4/20(水)『歌って恋して』
4/21(木)『恋はマジック』
4/22(金)『恋戦。OKINAWA Rendez-vous』
を上映します。 

*4/3(日)9(土)10(日)16(土)17(日)の5日間のみ 朝9:45~モーニングショー『レスリー・チャン 嵐の青春』
*『流星』『恋戦。OKINAWA Rendez-vous』以外はDLP上映。

詳細を今、サイトにまとめ中です。Memorial-2005
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by Franny64 | 2005-02-28 23:35 | Film | Trackback | Comments(0)

Martha and Mary

一行が歩いて行くうち、イエスはある村にお入りになった。すると、マルタという女が、イエスを家に迎え入れた。 彼女にはマリアという姉妹がいた。マリアは主の足もとに座って、その話に聞き入っていた。マルタは、いろいろのもてなしのためせわしく立ち働いていたが、そばに近寄って言った。「主よ、わたしの姉妹はわたしだけにもてなしをさせていますが、何ともお思いになりませんか。手伝ってくれるようにおっしゃってください。」 主はお答えになった。「マルタ、マルタ、あなたは多くのことに思い悩み、心を乱している。しかし、必要なことはただ一つだけである。マリアは良い方を選んだ。それを取り上げてはならない。」

ルカによる福音書 10.38-42

わたしは時々自分が「マルタ」のようになっているのではないかととても心配になります。
それに気をつけたいので、ここにそれを残しておこう。



"As Jesus and His disciples were on their way, He came to a village where a woman named Martha opened her home to Him. She had a sister called Mary, who sat at the Lord's feet listening to what He said. But Martha was distracted by all the preparations that had to be made. She came to Him and asked, "Lord, don't you care that my sister has left me to do the work by myself? Tell her to help me!" "Martha, Martha," The Lord answered, "you are worried and upset about many things, but only one thing is needed. Mary has chosen what is better, and it will not be taken away from her." (Luke 10:38-42 NIV)


I am very worried about whether I sometimes become "Malrtha".
I want to leave this here because I want to be careful.

My most important things are...
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by Franny64 | 2005-02-27 22:48 | Monologue | Trackback | Comments(0)
a0020835_22263740.jpg「もう一度行きたい......、あの頃の香港」 梁家輝 (レオン・カーファイ)を読みました。
読みやすい、また話題の楽しいエッセイなので、すぐ読み終わってしまいました。

1992年2月に香港で出版されたもので、原著は戲言札記 ~ 梁家輝 (レオン・カーファイ)と言います。
レオン・カーファイが1989年から1990年の間新聞や雑誌に掲載されたエッセイをまとめたそうです。

レスリーの話題が出ていないかなぁとちょっと興味もあったのですが、レスリーの話題は直接は出てきませんでした。でも、訳者による注がたくさんあって、その注に2~3回ほど張國榮の名前が出てきました。
レオン・カーファイのことは映画ではよく観ていましたが、彼のことをほとんど知りませんでした。
レスリーよりも2歳年下だったこと。レスリーと同じロザリーヒルスクールに通っていたこと(でも、レスリーとは学校では一緒になっていないでしょうね。)も初めて知りました。

俳優という立場から語る香港映画の話、返還後の香港のこと、また様々な彼の周りでのエピソードなど、香港人が語る香港(ですけれども海外にロケなどで行く機会が多い彼なりのちょっと外から見た香港)、また香港で暮らしていなければ気がつかない香港について、淡々と、時にユーモアを交えて語っています。
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by Franny64 | 2005-02-26 22:22 | Monologue | Trackback | Comments(0)
各国のファンも「慶 レスリー・イン・チャイナ」の復刊を呼びかけてくれています。
ドイツのファンはファンへお知らせメールを送って、仮予約を呼びかけてくれています。

Liebe Leute, dear all!

Please visit for helping re-publish the out-of-print photobook "Leslie in China!

Bitte helft uns das vergriffene Photobuch "Leslie in China" wieder zu veröffentlichen!

http://february87.de/neuigkeitennews.htm (Leslie-Cheung.de)
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=24638 (Fukkan Japan)

Sagt euren Bekannten bescheid, es ist nur noch ein paar Tage Zeit! Please tell all your friends, there´s only a few days left!

************

"Leslie in China" Photobuch vielleicht vor Wiederveröffentlichung!
"Leslie in China" photobook possibly about to be re-published!

Wir brauchen Eure Hilfe!! www.fukkan.com, ein japanischer Online-Buchhandel erwägt eine Wiederauflage des vergriffenen Photobuches "Leslie in China" in einer neuen Edition! Für alle Fans, die bisher keine Möglichkeit hatten, dieses wunderschöne Buch zu bekommen, könnte es eine letzte Chance sein. Fukkan hat als Bedingung für eine Neuauflage gestellt, daß bis Ende Februar 2000 Vorbestellungen bei ihnen eingehen müssen, damit sie das Buch neu verlegen. Da sie aber nur bedingt Bestellungen aus dem Ausland entgegen nehmen und nichtjapanische Fans somit extreme Schwierigkeiten haben, sich den Vorbestellungen anzuschliessen, fehlen noch etwa 966 Vorbestellungen, um eine Neuauflage zu ermöglichen! Deswegen rufe ich alle auf, die die Möglichkeit dazu haben, das Buch schnell vorzubestellen! Fukkan hat angekündigt, sie würden die vergriffene Original-Ausgabe von 2001 noch mit weiteren Bildern ergänzen, also lohnt sich eine Bestellungen auch für die, die das Buch bereits besitzen! Bitte besucht Fukkan unter

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=24638
und helft uns, das Buch wiederverlegen zu lassen! Es bleiben nur noch wenige Tage Zeit! Unter den Photos gibt es Infos, wo bestellt werden kann!

We need your help! www.fukkan.com, a japanese online book store, considers re-publishing the out of print photo book "Leslie in China" in a new edition! For all fans who haven´t had a possibility before to buy this wonderful book, this could be a last chance. Fukkan only considers re-printing the book under the condition that they will get 2000 pre-orders by the end of february, otherwise it won´t get re-published. As they only give limited possibility to overseas fans to make pre-orders and none-japanese fans have extreme difficulties in placing their pre-order, there are still about 966 pre-orders missing to let Fukkan re-publish the book. That´s why I appeal to anybody who has the possibility to place their pre-order soon! Fukkan have declared that the out of print original edition of 2001 would be supplemented with even more pictures, so it´s definitely a must buy even for those who already own the book! Please visit Fukkan at

http://www.fukkan.com/vote.php3?no=24638
and help us getting the book re-published! There are only a few days left! See below pictures for information from which country you can place your order!

Aus den folgenden Ländern können Vorbestellungen abgegeben werden /From the following countries pre-orders can be placed:

-Hong Kong-
Nippon International Publication Service (HK) Co.,Ltd.
TEL:852-2568-5755
email: ipshkg@netvigator.com

-Taiwan-
RYH SHENG BOOKS
TEL: 02-2299-3511
email: twips@seed.net.tw

NUNG HSUEH CO.,LTD
TEL: 02-2917-8022
email: japansalea@nh.com.tw

-Korea-
DONG JIN CHULPAN MUYEOK,CO,LTD
TEL:02-501-5166
email: ktongjin@kornet.net

DONG NAM BOOKS.INC
TEL:02-790-0690(0691,0692or0693) EXT:105
email: ckh7466@hanmail.net

-Canada-
SOPHIA BOOKSTORE LTD.
TEL:604-684-4032
email: info@sophiabooks.com


イタリアのファンもゲストブックで呼びかけてくれています。

Dear friends,
we still need 966 pre-orders to have the director's version of "Leslie in China" issued! And we have few days...
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=24638

中国では荣门客栈が予約のとりまとめをしてくれています。

香港でもCyberworldがいつもゲストブックのトップにあげて紹介してくれています。

海外のファンも復刊の広報活動を頑張ってくれています。
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by Franny64 | 2005-02-25 08:06 | RED Mission | Trackback | Comments(0)
仮予約の申し込み締め切りまであと4日。。。

a0020835_2349844.jpg


このチラシは各地で活躍してくれたことと思います。広報活動に協力してくださった皆さま、ありがとうございます。
ようやく在庫が1000を切りました。でも、2000冊までにはまだ全然足りませんね。
でも、最後まで諦めずにいきましょう。
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by Franny64 | 2005-02-24 23:45 | RED Mission | Trackback | Comments(0)
ここ数日、レスリーのアルバム以外にサラ・ブライトマンのCDも聴いています。
サラ・ブライトマンは舞台「オペラ座の怪人」で有名な歌手で、映画「オペラ座の怪人」のサウンドトラックを聴いてから、オリジナルの彼女の歌のほうも聴いてみたいなと思っていました。

YesAsiaでレスリーのアルバムなどを買うときに、送料無料にしたくて、よく香港の映画のVCDを買ったりしていたのですが、今回サラ・ブライトマンのコンサートのDVD.CDセットがあったので(そして、日本で買うよりも安かったので)それを買いました。台湾製のもので、「台湾独占全球唯一」なんてステッカーまで貼ってありました。

ゆっくりDVDをまだ観る時間がないのですが、CDのほうはずっとかけていて、彼女の透き通るような美声に魅せられています。
特に、今は映画でも観てきて、印象にも残っている、歌詞もレスリーへの想いと重なる「オペラ座の怪人」の「Wishing you were somehow here again」という歌をよく聴いています。
本当にこれはレスリーへの歌のようです。
昨日、韓国の女優さんが亡くなって、レスリーと同じようにうつ病を患っていたことが報道されました。彼女のファンの悲しみや痛みが伝わり、また、わたしも引き戻されてしまう気持ちになりました。昨日、ニュースを読んだ時にはとても辛かったです。

Wishing you were somehow here again

Music: Andrew Lloyd Webber
Lyrics: Charles Hart

You were once
my one companion...
you were all
that mattered...
You were once
a friend and father-
then my world
was shattered...

Wishing you were
somehow here again...
wishing you were
somehow near...
sometimes it seemed,
if I just dreamed,
somehow you would
be here...

Wishing I could
hear your voice again...
knowing that I never would...
Dreaming of you
won't help me to do
All that I dream I could...

Passing bells
and sculpted angels,
cold and monumental,
seem,for you
the wrong companions-
you were warm and gentle...

Too many years
fighting back tears...
Why can't the past
just die...?

Wishing you were
somehow here again...
knowing we must
say goodbye...

Try to forgive...
teach me to live...
give me the strength
to try...

No more memories,
no more silent tears...
No more gazing across
the wasted years...
Help me say goodbye...

Help me say goodbye.

歌詞とメロディー
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by Franny64 | 2005-02-23 23:02 | Trackback | Comments(0)
今年は何本、映画館でレスリーの映画が見られるかな?

今月は「欲望の翼」と「ブエノスアイレス」
来月は香港で「男たちの挽歌」「男たちの挽歌Ⅱ」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」「チャイニーズ・ゴースト・ストーリーⅡ」「狼達の絆」を観る予定。
RED MISSION PROJECTなので、ぜひとも観たいです。
日本でもレイト・ショーでレスリーの映画を上映するというニュースを聞いたので、それもリストに入れて。。。

さて、今年、何本映画館で見られるのかな?
家に届くDVDはまだ封を開けていないものもあって、購入してもなかなか踏み出せないでいるのに、テレビで放映されたり、映画館だと観ることができる。少し、強制されないとだめなところがあります。
毎日のように観ていた頃に、でも今年は少しずつ戻れそうな気がします。
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by Franny64 | 2005-02-22 23:37 | Monologue | Trackback | Comments(0)
昨日の続きから

「花様年華」のチャウはリュウ・イーチャンという小説家からインスピレーションを受けているのではないでしょうか。彼には「対倒」や「酒徒」といった作品があります。
1000字の原稿に10ドル。新聞のコラムで生計を立てるといった小説家の姿は、当時の小説家によくある姿でした。50~60年代に活躍した金庸も何冊も同時並行で書いていた時期があったらしい。彼は「楽園の瑕」の原作者でもあり、その影響も受けているとのことでした。

香港の映画は民間の小さな会社が作っていますが、台湾では政府の援助が、中国も大きなスタジオが政府の援助で建てられ、経済的な面でも香港とは異なっていて、香港は映画を作るのが大変なのだそうです。

90年代に入ると映画にも政治的な要素が入ってきます。1997年の「ブエノスアイレス」は舞台がアルゼンチンですが、香港返還の年でもあり、故郷に帰れない、でも香港から逃避したいという人物の気持ちも描かれ、またもモノクロやカラーで感情の起伏や人物の心理を表したり、逆転した香港を映し出しています。ファイも香港に帰りたいのに、たどり着いたのは台湾です。

王家衛監督の映画は香港の文化の一面を(都市の描写で)描き出しています。
「今すぐ抱きしめたい」では旺角、ランカオ島、レベルス・ベイ、「欲望の翼」ではクィーンズ・カフェ、アンディ・ラウ扮する警官が歩く半山の街角、「恋する惑星」の重慶マンション、Midnight Express。視覚のスタイルとしても「天使の涙」の屋内と屋外の使い分け、「楽園の瑕」の砂漠、「ブエノスアイレス」のアルゼンチン、ブエノスアイレスという場所。「2046」のOriental Hotelの看板、万年筆。
時間の交錯もよく使われる手法です。「欲望の翼」の1分間の友達、この1分間は心理的な時間となります。「2046」では比較的理解しやすいといわれたのですが、それはナレーターの効果のためだといわれています。ワンチャイのオリエンタルホテルで4つのクリスマス・イブが描かれます。
66年はルルと再会します。ここの2046号室はリーチェンとの思い出の部屋の番号でした。
67年はバイリンと知り合います。彼女は酒飲み友達です。ここでのタクシーのシーンは「花様年華」を思い起こさせます。
68年はホテルの経営者の娘と知り合います。そして任侠小説を書いていきます。
69年はリーチェンを探します。名前も同じ女性と出会います。漆喰の古い壁の前です。
そして、昔のようにはなれないと気づくのです。

2046は「花様年華」の部屋番号でしたが、取り戻せない記録であり、象徴です。チャウのペン先が止まってしまっているのはストーリーを変えることはできないのだということを表しているのでしょう。2046年、香港は50年間変わらないと中国政府は約束しました。でも、それは理想的な言い方で、変わらないということは実際問題ありえないし、変わらないということも、また問題なのだといえます。(終)
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by Franny64 | 2005-02-21 23:19 | Film | Trackback(1) | Comments(2)
講演「王家衛が描く香港」
梁秉鈞(リォン・ビンクァン)(文学・映画研究者、都市文化評論家)

2月19日(土)13:00pmから梁秉鈞さんの講演がありました。広東語での講演で、日本に留学している女子学生(院生)の方が通訳をしてくれました。

(講演内容)
王家衛の初めての作品「いますぐ抱きしめたい」は香港の黒社会を描いたものでしたので、観客から次回作が期待されました。そして次回作「欲望の翼」は1990年のクリスマスシーズンに公開されたのですが、香港映画によくある銃撃戦やロマンスがないために香港の人々はこの映画がよく理解できませんでした。
ところが號外でこの映画の特集を組んだ後、人々から認識されるようになり、数多くの賞も受賞しました。レスリー・チャンも最優秀男優賞を受賞しました。王監督は俳優の演技力を磨く監督と言われました。
王監督の作品については常に賛否両論でした。信報という新聞では「楽園の瑕」の映画については討論会を載せたほどです。また彼の作品はよく風刺の対象にもなりました。作品を風刺されるということは、他の監督作品には見られないことでした。
王監督に影響を受けた人も多く、「Lost in translation」のソフィア・コッポラ監督は彼に影響を受けたと話しているそうです。また、王監督についての本もたくさん出ています。

香港は50年代は戯曲を基にしたもの、60年代はメロドラマ、ロマンス、コメディー、70年代ショーブラザーズは時代劇、仁侠映画、商業映画を主に撮りました。
80年代は、ツイ・ハーク、パトリック・タム、アン・ホイ、アレン・フォンといった、フランスのヌーベルバーグ、イタリアのネオ・ルネッサンスから影響を受けた香港ニューウェーブが活躍します。パトリック・タムの「最後勝利」は王家衛が脚本を担当しました。
フランキー・チェンの脚本も担当し、フランキーは後に王家衛の映画の音楽を担当しました。
ジェフ・ラウは王家衛の友人でもありますが、彼の会社で「天下無双」という作品も作りました。パトリック・タムからは視覚的スタイル、美術スタイルなどに影響を受けました。パトリックはその後TVCMの仕事に転向しましたが、「欲望の翼」「楽園の瑕」の編集を手伝いました。

王監督の作品は「恋する惑星」はタランティーノ監督が気に入ったことで、アメリカで公開され、「ブエノスアイレス」はカンヌで賞をとり、「花様年華」はヨーロッパで高い評価を得ました。
彼の映画はスターに左右されず、映像、美術、音楽、脚本が素晴らしいと資金面での援助を海外から得られるようになりました。

香港60年代を描いた作品として「欲望の翼」「2046」「花様年華」は60年代のオマージュ作品といわれています。
また1997年香港返還の年に描かれた「ブエノスアイレス」も場所は香港ではないけれど、香港を描いている映画だといえます。

「欲望の翼」は1960-1964年の香港が場所や小道具からも描かれています。
マギー・チャンのいるサッカー場(南華体育館)、黒猫というタバコ、夜間巡視する警官、上海から来た女性(ヨディの継母)
「阿飛正傳」の「阿飛」は当時の時代のシンボル、青年への懐疑的、軽蔑的な呼び方です。
ジェームス・ディーンの映画「理由なき反抗」の中国語の題名でもありました。
また、映画タイトルの「Days of Being Wild」は50年代のマーロン・ブランドの映画「乱暴者」のWild onesからきています。

「花様年華」は60年代半ばが描かれ、雷震(ホウ社長役)といった年配の俳優を起用したり、チャイナドレス、広告の貼られた壁、感情を押さえ込む人々など、当時を彷彿とさせる設定になっています。

「2046」はその最終的なまとめとして1967~1970年、そして未来へとつながっていきます。
「欲望の翼」で最後に出てきたトニーは「花様年華」、そして「2046」へと続きます。
トニーはレスリーのように髪をとかし、ヨディの代わりにチャン・チェンが登場します。
スー・リーチェンは常に恋しい人の名前です。

香港はさまざまなものが混雑しています。「欲望の翼」でも上海訛りを話すヨディの継母(レベッカ・バン)がいます。「花様年華」の音楽は上海のもの、アメリカの音楽、京劇、アルゼンチンタンゴ、古い歌などが混在しています。

(ううう、疲れたので、続きは明日。。。(^^; )
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by Franny64 | 2005-02-20 21:51 | Film | Trackback | Comments(5)

Wong Kar-wai films

パルテノン多摩で今日、レスリーの映画を2本観てきました。スクリーンのレスリーに会えました。また講演も聴いてきました。

11:00am 欲望の翼
13:00pm 講演「王家衛が描く香港」 
講師:梁秉鈞(リォン・ビンクァン)(文学・映画研究者、都市文化評論家)
20:00pm ブエノスアイレス

講演の詳しいレポートは後ほど。

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I watched Leslie's films ("Days of being Wild" and "Happy Together")at Parthenon Tama today.
And also I listened to the lecture of "Hong Kong that Wang Kar-wai described through his films" by Leung Ping-kwan.

*Leung Ping-kwan:One of Hong Kong leading men of letters, a literary, film and culture critic, he is professor of Chinese literature and a contemporary Chinese language poet of the first rank.
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by Franny64 | 2005-02-19 23:43 | Film | Trackback(1) | Comments(0)

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64