<   2009年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

Never forget you...

チケットをいただいたので、「がまの油」という映画を見てきました。役所広司さんの初監督作品ということでしたが、とてもいい映画でした。>お薦めです。蝶々が出てきたときにはレスリーのことを思ってしまいました。
映画の中で、人は2度死ぬという話がありました。1度目は肉体が死ぬ時、2度目は誰も覚えている人がいなくなった時、忘れられてしまった時。だから忘れないで、いつまでも覚えていてというシーンがありました。
マイケル・ジャクソンのお父さんも同じことを言っていましたね。マイケルのことを決して忘れないでほしいと。。。レスリーもコンサートのMCで言っていましたね。。。でも、レスリーを忘れる日はありません。
[PR]
by Franny64 | 2009-06-30 22:28 | Monologue | Trackback | Comments(0)
DVD Talk Review: Ashes of Time Redux
By Jamie S.Rich

いくつかの映画は監督の歯牙にかかる。そしてしばらく彼の手にかかり、解き放たれる。この結果は同じ映画の多くのカット版が表面上、映画ファンの論争や研究のように、果てしない修整をもたらす。ジョン・カサベテスと「チャイニーズ・ブッキーを殺した男」、オリバー・ストーンと「アレクサンダー」、「地獄の黙示録」のフランシス・フォード・コッポラ、そして少しの範囲だが、リドリー・スコットの「ブレードランナー」ーーーこれらの映画はいろいろな理由で、最初に上映されたものは意図的に上映されなくなった。なぜなら監督が自分が正しいと思えるまで編集し続けたから。

そう、それは1994年の王家衛の映画「楽園の瑕」でもあった。その映画は興行的にも評価においては失敗だったが、賞賛を獲得した。しかし、事実、利用可能な適切な映画のプリントがなかったために、また標準以下のDVDや、権利に関する噂などで、上映されなかった映画だった。「楽園の瑕」がこの間に観客を見出されたのは奇跡だった。周知のように、混乱する構造はよくない字幕と曖昧さの転移からくるそれ以上の不明瞭さを必要としていない。オリジナルの形では何が起きているのかを考えるには何度も見ることが必要である。主要な貢献者である中国の聴衆からも映画の公開時には拒絶された。レスリー・チャンやブリジット・リンなどの香港映画の大物スターを呼びものにしたにもかかわらずである。

14年後、王家衛は「Ashes of Time Redux」を編集するために帰ってきて、最終的に観客が元来意図されたものとして、またもつれて不明瞭になっていたものを取り除いたものとして、彼の武狭叙事詩を再編集し、復活させた。大雑把に金庸の人気のある冒険小説を原作として、「楽園の瑕」は武狭(剣術)映画の色をまとっていたが、しかし故意にその下にある激しい心情を見せ、この手の映画の常識を覆した。伝統的な武狭映画のファンのために「楽園の瑕」はビートルズのカバー曲で構成されたアルバムと比較して、チャーリー・パーカーの映画のように少なかった。メロディーは親しみがあるが、師匠のサクスフォンから奏でられる音色は「ファブ・フォー」(訳者注:ビートルズサウンドを再現するバーチャル・インストゥルメントのソフトウェアのこと)よりも「バード」(訳者注:チャーリー・パーカーの伝記映画「バード」のこと)のように聴こえるだろう。「イエスタディー」(訳者注:ビートルズの曲)によって感傷的な気分になる演奏を期待している人々は、それをひどく失望するだろう。

けれども、わたしはそれについて、今、考えている。ポール・マッカートニーのクラッシックなバラードは「楽園の瑕」のテーマには全く似ていない。王の映画ではどのように時間の中で旅行し、記憶のトリックを広げ、損失と孤独と、後悔の感情を展開するのかをアクションの設定を使う。すべての登場人物が愛に憧れ、それは彼らの指先から滑り落ちる。そして長引く痛みが彼らの人生に放されることを拒否する。それはいつもの王家衛の関心事であり、彼のすべての映画は流動的に構成され、時間は過去、現在、未来とすべての出口が同時にねじれる。昨日のゆるぎない掴みは、今日は耐え難いものになり、彼の映画のほとんどすべてが矛盾にも、わたし達が見ているものを超えた不明慮な時間から、過去形でナレーションをすることために、明日は決して来ないだろうと思わせる。驚くべきことに、王が作った「Ashes of Time Redux」のわずかなカットに、レスリー・チャンが言及するオープニングのモノローグ「今から何年も...」から一部が削除されている。それはいくつかの宿命的な含みを無視することになり、さらに前のカットにも広がる。すべての登場人物を必然的に最後まで待たなけれならなく、わたし達の認識も遅れる。

続く
[PR]
by Franny64 | 2009-06-29 23:55 | Film | Trackback | Comments(0)

A Total eclipse

Ashes of Time (邦題:楽園の瑕)とAshes of Time Redux(東邪西毒 終極板)では、どういう違いがあるのか見ています。新たに組み入れられた映像 ↓は何かなと思いましたが、英語字幕がヒントになりました。皆既月食日食でした。
a0020835_11271142.jpg

[PR]
by Franny64 | 2009-06-28 23:55 | Film | Trackback | Comments(0)

His music

マイケル・ジャクソンが亡くなって、いろいろな局で追悼番組や報道番組が放送されていますが、気のせいか、以前よりもずっとずっと、彼のプライバシーを尊重し、マスコミによるゴシップに耳を貸すよりも、彼の音楽を感じよう!彼のアーティストとしての業績を称えようというコメントする人がテレビでも、ラジオでも多かったと思いました。それがとても嬉しかった。。。大ファンでなくても、彼の歌は何度も聴いていましたし、好きな歌もたくさんありました。それを聴き続けること、伝え続けることが大切なのだなぁと思いました。それはレスリーの歌も映画も同じですね。新しい人、若い世代の人々にも伝えていくことは大切だと思いました。。。
[PR]
by Franny64 | 2009-06-27 23:55 | Monologue | Trackback | Comments(0)

Star

a0020835_20561960.jpg

今日、電車の中でこのような広告を見ました。和光大学の広告ですが、目を引くコピーでした。
私のことなんて
知らない人に、
はげまされて
生きている

テレビや映画館の画面の向こうから、私たちをくぎ付けにするスターという存在。それは私たちにとって単に憧れの対象というだけではありません。その人と同じ服を手に入れたり、演技や発言に勇気づけられたり。つまり、スターは自分の願望や理想を築き上げるための、鏡のような存在であり、私たちがこの文化の海を生き抜くための糧にもなっているのです。でも、それは自分がスターのイメージに支えられているということ。だとすれば「自分らしさ」はどうなるのか?スターと私たちの間には、そんな人間の奥深い問題も潜んでいるのです。こんな視点でエンターテインメントにふれてみる。これも和光大学ならではの学びのひとつです。
ー和光大学の電車広告から

今日は一日マイケル・ジャクソンの突然の訃報に、マイケルの残した素晴らしい音楽のこと、レスリーのこともいろいろと頭の中でぐるぐると回っていました。マイケルの作ったチャリティーソング「We are the world」は大好きでした。この歌には励まされました。マイケルが残した音楽がTVでたくさん流れています。素敵な曲ばかりです。彼の曲を聴きながら、励まされたこと、心を豊かにさせてもらえたことに感謝をして、今日は彼を偲びたいです。
[PR]
by Franny64 | 2009-06-26 21:47 | Monologue | Trackback | Comments(0)

Gold ribbon

今日、TVで小児癌の子ども達を応援するキャンペーンの報道をみました。がんを患っている子ども達、患っていた子ども達をサポートする支援活動で、自らも2歳の時にがんを患ったというシンガーソングライターの紹介もありました。彼女はCDをリリースしたそうです。
その後ろにはためく旗に「ゴールドリボン」の文字が見えました。
昨年RMJのエキシビション会場でも、ゴールドリボンの活動の案内のチラシを置いていましたが、レスリーも協力していたがんの子どもを守る会のチャリティー活動でもあるので、応援したいです。
興味のある方はNPO法人ゴールドリボン・ネットワークのサイトをご覧ください。
[PR]
by Franny64 | 2009-06-25 12:32 | News | Trackback | Comments(0)

Roses

a0020835_1056118.jpg

少しオレンジがかった白いバラがとてもきれいなので...蘭やユリやバラはわたしにとってレスリーを想うお花です。
[PR]
by Franny64 | 2009-06-24 06:55 | My Favourite | Trackback | Comments(0)

Red

a0020835_105238.jpg


Regain
Extended
Dream
[PR]
by Franny64 | 2009-06-23 23:55 | My Favourite | Trackback | Comments(0)
続き

フィクションを作るということはわたし達が神になることに近いですね。

はい、でもそれらは見えないでしょう。しかし、このビジネスにあっては、それを信じさせることができます。

それで、あなたはどのようなアーティストから描くのですか?誰があなたに大きな影響を与えましたか?

わたしはただ1人を挙げることはできません。でももしわたしが言わなければならないとしたら、それはわたしの母です。なぜなら彼女はわたしのこの映画の世界を教えてくれたからです。

あなたが振り返りたい映画はありますか?

時によります。はい、しかし今、わたしはそれを一番期待していない時に映画を見るのが楽しいです。わたしはたくさん映画を見てきたと思います。しかし、どういうわけか...それはお薦めの、確かな映画です。それで確かな期待を持ってその映画を見ます。でも、わたしは偶然に出会った映画を見たいのです。「わたしはこの映画を見るつもりではなかった」というのが最高です。でも、今はどういうわけかそれがあります。それが最も満足できる経験をもたらします。この2日間、わたしはモノクロ映画をTCMで見ました。それはわたしが今まで聞いたことがなかったもので、素晴らしかったです。


名前を覚えていますか?

それはジンジャー・ロジャースの映画でした。でもよく知られていない映画です。

あなたは映画を見る時間が必要だと思いますか?もっと映画と過ごす時間が必要ですか?

はい

それは栄養になると思います。時々、少し、月並みなことに困惑することもありますが、そこには何かがまさに...

そうです。それがわたしが映画を見る理由です。しかし、わたしはまだ覚えていますが、...数年前、わたしはロサンジェルスにいて、そこではスターウォーズがオープニング上映されていました。シリーズ最初のスター・ウォーズでした。わたしは大ファンの友人と一緒に映画に行きました。そしてわたしは今まで中国映画では見たことのなかったものを見ました。それは多くの人々や子ども達、その保護者達です。このファーストシリーズの大ファンの人々でした。そして音楽がスタートすると、ルーカス映画ロゴが出てきました。それはパーティーのようでした。叫び声と拍手と。映画の最初の10分間は何も聞こえませんでした。その部分は見られませんでした。まるでパーティーのようでした。

わたしたちはこの対談を終わりにしなければなりませんでした。わたしは彼に、わたしの「ブエノスアイレス」のポスターにサインをしてくれるように頼みました。彼は応じてくれました。わたしは彼にこの映画について話してくれたフランス人のガールフレンドがいることを話しました。そしてわたしはこの映画と彼女に恋をしたと話しました。彼は「君達はまだ一緒なの?」と聞いたので、わたしは「もちろん、違います」と答えました。そしてわたし達は一緒になってクスクス笑いました。

Ashes of Time Redux は金曜日から上映されます。

終わり

EXCLUSIVE-INTERVIEW-WONG-KAR-WAI-ASHES-OF-TIME-REDUX
[PR]
by Franny64 | 2009-06-22 23:55 | Film | Trackback | Comments(0)

Chinese Ghost Story

NHK BS2で放映されます♪
http://www.nhk.or.jp/bs/genre/movie.html

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー
6月23日(火) 午前0:40~午前2:17(22日深夜)

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2
6月24日(水) 午前0:40~午前2:24(23日深夜)

チャイニーズ・ゴースト・ストーリー3
6月25日(木) 午前0:55~午前2:46(24日深夜)
[PR]
by Franny64 | 2009-06-21 23:55 | Film | Trackback | Comments(0)

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64