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Ming Pao Weekly 2011.3.26

続き

彼は、共にアメリカに行ってケアを受けるように提案した

レスリーがこう言っているのを聞くとすぐに、アルフレッドは、彼に同意せずに「わたしも君も良い外見が好きでしょう。どうしてわたし達がそんなことをするんだ?そんなことをしたら地面に卵のように叩き付けられるんだよ...それにもし体が通りを歩いている人にぶつかったら? わたし達は外見を大事にするんだからベッドに横たわっていた方がいいよ。少なくとも誰かが助けにきてくれるでしょう。地面でつぶされたら、わたし達は一体どうなるでしょう?」アルフレッドは不安を感じて、レスリーを怯えさせるようなことを言いました。それ以来、彼は努めてレスリーの傍にいるようにしていました。

レスリーは、この期間、医師達のところに行って、専門家に相談することを決して止めませんでした。 彼の病気に関して異なった意見を与えられると、レスリーはより混乱しているように感じました。そしてより憂鬱になっていました。 アルフレッドは、昼食の間、彼の落胆を感じて、その結果、より良い治療のために彼と共にアメリカに行こうと申し出ました。 それは誰も注意を払わない旅行でしょう。 レスリーは答えて「きれいな空気を吸いに四川に行くようにアドバイスされたんだ。でも、SRASがピークのときにどこにも行けないでしょう」と言いました。

アルフレッドは、もう電話をしないようにと言われた

昼食の後に、レスリーは、アルフレッドに彼のオフィスまで車で送っていくと言いました。彼は遠回りをして、ドアや車のドアを開けるときにもとても気を使っていました。彼は手に何かが触れることを避けていました。どうやらSARSを意識して生活や健康に気をつけているようでした。車を降りる前にアルフレッドは「君はすぐに戻った方がいいよ。球技をやる約束があるんでしょ。」彼は友人達と毎週火曜日にバドミントンをする約束をしていました。アルフレッドの記憶では、レスリーは奇妙な返事をしました。「もう、僕に電話しないで」と。アルフレッドはすぐに答えました。「わたし達は会ったばかりだから、もう電話する必要はないでしょう。何かあったら明日話そう。」

アルフレッドがエレベーターに乗った時、急に恐ろしい感じがしました。レスリーが電話をかけてこないでと頼んだことを思い出したのです。後でレスリーが「ホテルの窓は実際のところ、みな塞がれているんだよね。」と言ったのです。それを思い出してパニックになり、アルフレッドはすぐにレスリーの姉のオフィーリアに電話をしました。レスリーに連絡ができることを望みました。6時頃、彼女は電話をしてきて、「大丈夫。彼を見つけたから。今、セントラルにいて、ウィンドーショッピングをしているって。多分夏服を探しているのよ。」と言いました。彼女は彼とコーヒーを飲もうとしたけれど、レスリーはフローレンス・チャンと会うからといって、誘いを断ったということでした。

午後6時40分に、レスリーは死へと旅立ち、彼の人生を終わらせました。 アルフレッドはその数分後にニュースによって知らされました。彼の友人が彼にラジオのニュースをチェックするように言いました。それはエイプリルフールのジョークだと思うけれどねと。アルフレッドは取り乱して、友人に言いました。「わたしにはわかる。今回は本当だよ...」その日から、誰かがアルフレッドがレスリーが4月1日に会った最後の人だとリークしました。公衆とメディアはみな、さらにそのことを知りたがりました。「わたしは多くの人から連絡を受けました。電話が鳴り続けたのです。」と彼は思い出して言いました。メディアは海外からも、日本、台湾そして香港から。これらすべてに対応ができないとアルフレッドは北京に飛びました。

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by Franny64 | 2011-04-30 08:11 | Magazine | Trackback | Comments(0)

Ming Pao Weekly 2011.3.26

Ming Pao Weekly 2011.3.26
香港の友人が英訳してくれたものを訳しました。

8年ぶりに明らかに

レスリー・チャンの人生における最後の6時間: 親友と共に昼食をとる

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張國榮レスリーは、8年前の4月1日に亡くなりました。 彼がわたし達のもとを去ってからずっと、わたし達は彼についてのどのようなことをも思いだしていました。マスコミはいつも、レスリーの親友、アルフレッド・モクさんに彼について話してくれるよう依頼し、望んでいました。

わたしが最終的にアルフレッドに連絡して、彼にレスリーとの日々を詳しく話してもらったのは偶然でした。 彼はレスリーが最後に一緒に昼食をとった人でした。

レスリーが亡くなった後に、アルフレッドはレスリーがその日、昼食で会う前に、マンダリンオリエンタルホテルをチェックインしたことを知りました。その事実は彼が人生のドラマの最後のエピソードを自分自身で用意したということです。アルフレッドはこのドラマの助演俳優に過ぎませんでした。その時、アルフレッドはレスリーが何か普段と異なるとに気がつきましたか?彼の食欲はどうでした?彼は空腹を感じていなかったのでは。また、一緒に昼食をとっていた時に、彼が亡くなる前、彼は何かを残したがっていましたか?

わたしはアルフレッドと出会って2年になります。わたし達は本当にちょっとした知り合いでした。レスリーの8周年忌に、わたしはレスリーについて話してもらおうとアルフレッドに電話をしました。予想通り、彼は断りました。彼は低姿勢で、いつも通りにしてほしがっていました。そこでわたしはインタビューを受けるか考える前に、わたしを知ってもらうために、会って世間話をしませんかと提案しました。

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by Franny64 | 2011-04-28 22:09 | Magazine | Trackback | Comments(0)
香港のファンからのお願いです。
レスリーに投票してください。
心にいる10人のスターの投票です。現在レスリーは2位です。
http://ent.sina.com.cn/f/v/wangzgl/
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by Franny64 | 2011-04-25 23:55 | News | Trackback | Comments(0)
Project L からのお知らせです。

今年もレスリー映画上映会を開催することになりました。
“映画を鑑賞して、ゆっくり語り合う”
そんな一日にしたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします♪

《Project L主催 自主上映会 第6弾》

【作品】『追憶の上海』
    (主演:レスリー・チャン/メイ・ティン)
【日時】2011年7月3日(日)10:00~/12:00~/14:00~
【場所】シネマ・ヌーヴェル(山口県周南市)
【料金】前売券1,000円/当日券1,300円

★5月15日(日)発売開始

★ランチ交流会を開催します。
  7月3日(日)12:00~14:00
  (5月15日から受付開始)

■前売券の購入方法と、ランチ交流会の詳細は、 5月初旬にブログおよびHPにてお知らせします。

今年も楽しい上映会になるよう、スタッフ一同がんばって活動しています。
みなさまのご来場を心よりお待ちしています。

※『Project Lは東日本大震災の被災地を応援します』
当日販売する中古グッズの収益金の一部を義援金として送ります。 みなさまのご協力をお願いいたします。

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主催:Project L
上映会HP:http://projectleslie.web.fc2.com/
ブログ:http://project-leslie.seesaa.net/
メール:projectleslie2007@mail.goo.ne.jp
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by Franny64 | 2011-04-25 08:17 | Film | Trackback | Comments(0)

8周年記念に関する報道












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by Franny64 | 2011-04-17 23:55 | RED Mission | Trackback | Comments(0)

The Four Seasons CM


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by Franny64 | 2011-04-16 23:55 | Song | Trackback | Comments(0)

メッセージカード

4月2日の夜にレスリーファンの友人達に誘われて夕食を一緒にとりました。わたしの隣に座ったのは上海とフランスから来たファンで、上海のファンは日本に来てレスリーの足跡巡りをしたそうで、箱根にも、代官山にも行ったそうです。
いろいろな話を聞きながら、楽しく食事をした後、友人達はマンダリンオリエンタルホテルに行くと言いました。お花の片付けに行くというので、わたしもホテルに荷物を置いてから、すぐに追いかけると言いました。
セントラルの駅に着いたときに、友人から「もう既に片付き始めているから来なくても大丈夫」と電話がありましたが、とりあえず行ってみることにしました。0時前でしたが、お花はもうほとんど片付いていて、友人達はお花のカードを外して、まとめていました。
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燃やすということがあるからですね。プラスティック製のものはすべて外しました。セロファンやビニールカバーがかけられているカード、ラミネートされているカードなど、ひとつひとつはさみで切ったりはがしたりして取っていきます。わたしはカードをラミネートしたものを使っていたので、何か申し訳ない気持ちになりました。雨に濡れてもいいようにと思って作ったのですが、もっと次回は工夫して考えようと思いました。取り外しやすいものにするとか...
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折り鶴がたくさんありました。レスリーに届けるために燃やしてくれると言っていました。
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裏方でいつも頑張ってくれる友人達のことを少し紹介したかったので。。。感謝!
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by franny64 | 2011-04-15 12:24 | Monologue | Trackback | Comments(0)

Days of Being Wild

4月2日は「欲望の翼」のリマスター版の上映で、映画館はほぼ満席でした。全員がファンではなかったと思います。普通の香港市民もいたようです。レスリーが登場すると拍手が沸き、レスリーの名前がクレジットされると拍手が沸きました。

上映後、シェアリングセッションというのがあって、最初にRED MISSIONが作成したインタビュービデオが流れました。英語字幕がついていたので、内容がわかりましたが、メモしていなかったので、記憶が今や薄れてしまいました。。。
最初、この映画はレスリーがメインキャストではなかった。撮影していくうちにレスリーがメインキャストになった。という話がありました。編集がパトリック・タムで、彼はレスリーが好きなので、彼のシーンを多く入れたとか。ウォン・カーワイ監督がレスリーといろいろな話をして、彼の境遇というか、今までの人生の話を聞き、それを映画に取り入れていったような話もあったかと。記憶が曖昧ですが、そのようなことを言っていたように思います。また、レベッカ・パンもインタビューに答えて、レスリーをすごくほめて、評価していました。
インタビュー映像の後、スクリーンの前で、映画評論家?の男性と女性が映画について語りました。でも、広東語なので、ほとんどわからず、睡魔に襲われました。。。
その後、観客からの質問タイムもありましたが、これもわからないので、その場の雰囲気を楽しむだけでした。後で、内容がWebsiteにあがったら、友人が英語に訳してくれると言っていたので、ご紹介できると思います。
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by franny64 | 2011-04-14 23:55 | RED Mission | Trackback | Comments(0)

Days of Being Wild Exhibition

ちょっと風邪を引いて、ダウンしてしまいました。
皆さんも風邪には気をつけてください。
香港レポートもアップしたいのですが、とりあえず、写真だけ...
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by Franny64 | 2011-04-09 09:08 | Photo | Trackback | Comments(0)

マダム・タッソー

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by Franny64 | 2011-04-06 08:39 | Photo | Trackback | Comments(0)

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64