タグ:さらば、わが愛 覇王別姫 ( 11 ) タグの人気記事

映画「さらば、わが愛 覇王別姫」に関する記事を訳しています。

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「さらば、わが愛 覇王別姫」 初めに

「さらば、わが愛 覇王別姫 (1992, 香港)は東洋、西洋の世界に印象的な印を残した。少なくともリリアン・リーの小説の映画版はそうだった。小説自体は映画化の国際的な成功によって、影が薄くなってしまった。本は1992年に中国で初版が出たが、1993年までアメリカでは翻訳本が出なかった。その年、革命を扱った中国映画として、映画は公開され、広く世界に知れ渡っていた。映画がストーリーについての論議を独占するとは言っても、本にはやはりそれ自身の価値がある。リリアン・リーの小説は20世紀の京劇の世界に読者を深く入り込ませる。ストーリーは2人の京劇役者と売春婦の三角関係を中心に、最も顕著に毛沢東統治の、圧制的な共産党時代の中国の歴史を背景に、彼らの心情を表した。小説にこの時代の歴史的事件を使用して、リーは生き残り、性、愛のテーマを探求する。最後にリーは程蝶衣の変化ー少年ながら女のように、その種の京劇の訓練を通して、女のように考え、演じるように訓練される男ーを、現実の世界で、芸術の力と限界を証明するために用いた。リーは彼女の地元香港でベストセラー作家であるが、「Farewell to My Concubine (訳者注:映画「さらば、わが愛 覇王別姫」の原作)」が唯一彼女が知られて、英訳された小説である。

明記すべきだが、中国では西洋とは名前の表示の仕方が逆なのは注意すべきである。換言すれば、最初に来るのが姓で、次に来るのが西洋の観客が理解するところの名前である。さらにこの本の中の多くの若い登場人物たちには「Xiao(小)」がつくが、それは小さいという意味で、子ども時代の名前であることを示している。


Source:http://www.enotes.com/farewell-concubine
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by Franny64 | 2010-11-28 20:25 | Film | Trackback | Comments(0)

Leslie's movie on TV

9月のレスリーの映画情報。TVでまたたくさん見られます♪
9月は12日がレスリーのお誕生日なので、作品を見て、Happy Birthdayのお祝いができますね。

さらば、わが愛 覇王別姫
Ch261 チャンネルNECO
9.03 9:00am
9.08 20:50pm
9.13 2:30am
9.16 15:20pm
9.26 2:00am

男たちの挽歌
Ch785 ムービーアジア
9.02
9.03 14:00pm
9.11 15:00pm
9.12 9:30am
9.21 12:10pm
9.22 6:00am

男たちの挽歌Ⅱ
Ch785 MATV ムービーアジア
9.09 22:20pm
9.10 14:00pm
9.18 15:00pm
9.19 9:30am
9.28 12:20pm
9.29 6:00am

歌って恋して/九星報喜
Ch785 MATV ムービーアジア
9.07 7:40am
9.16 16:00pm

幸せはイブの夜に
Ch785 MATV ムービーアジア
9.11 13:10pm
9.21 7:40am
9.30 19:40pm

藍江伝 反飛組風雲
Ch785 MATV ムービーアジア
9.12 5:50am
9.22 12:10pm

恋する天使
Ch785 MATV ムービーアジア
9.14 10:20am

ハッピーブラザー
Ch785 MATV ムービーアジア
9.24 16:00pm
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by Franny64 | 2010-09-03 08:35 | Film | Trackback | Comments(0)

Chinese movies 2010

24日から「中国映画の全貌2010」が開催
Exciteにも紹介記事が出ました。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_19055/pid_1.html

「中国映画の全貌 2010」
7/24(土)~8/27(金) 新宿K's Cinemaにて開催
新宿K's Cinema
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by Franny64 | 2010-07-25 17:26 | News | Trackback | Comments(0)
A Study of the Film Farewell My Concubine: Bawang Bie Ji : What Lies in the Eyes of the Protagonists
『覇王別姫』論に向けて : 眼差しの先にあるもの お茶の水女子大学中国文学会報

覇王別姫関係の資料を探していた時に見つけました。ダウンロードして読むことができます。
小樓を中心に読み解くという趣向が興味深かったです。様々な視点で観ていくことができるのだと思いました。奥が深い映画だと思います。
http://ci.nii.ac.jp/naid/110005859054
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by Franny64 | 2010-07-21 22:05 | Film | Trackback | Comments(0)

Bando Tamasaburo

坂東玉三郎さんの「牡丹亭」のニュース(インタビュー)です。
いよいよ10月には公演が始まりますね。楽しみです!
http://www.cspresse.net/entertainment/stage/botantei/
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by Franny64 | 2010-07-05 19:18 | News | Trackback | Comments(0)

Farewell to My Concubine

「さらば、わが愛 覇王別姫」の京劇シーンを撮影したのは、北京の撮影所ではなく、実際の劇場だったそうです。場所は「民族文化宮大劇院」と聞いています。もし、北京に行く機会があったら、ぜひ見に行きたいです。

《民族文化宮大劇院》 西城区復興門内大街49号
TEL:6602-2770/6602-2530
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by Franny64 | 2010-06-23 08:23 | Leslie's footprints | Trackback | Comments(0)

Poster

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上海万博を記念した公演では、「さらば、わが愛 覇王別姫」に出てきた「牡丹亭」と「貴姫酔酒」も上演されるのだそうです。

上海万博のニュースと言えば、韓国館に中国の俳優のベスト10だったかがリストアップされているそうですが、レスリーは、ジャッキー・チェン、トニー・レオンに続く3位だそうです。
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by Franny64 | 2010-06-08 23:26 | News | Trackback | Comments(0)
続き

床に落ちた1つのチョコレート...

わたしはある週末にゴールデンハーベストのジャッキー・チェンのオフィスに、インタビューするために行った。彼のオフィスにはバレンタインデーのプレゼントとしてファンから送られた大きい箱や小さい箱のチョコレートがストックされていた。インタビューも終わりに近づくと、彼はプレゼントにチョコレートの箱をくれた。それはわたしのカバンに入れるには余りにも大きな箱だったので、手に持った。

わたしは次にTVBの勁歌金曲賞のリハーサルを見に行った。わたしがレスリーとおしゃべりをしていた時、アニタ・ムイはステージで彼女の歌「Bad Girl」のリハーサルをしていた。音楽はわたし達の声をかき消していたので、会話をするために、わたし達はもっと近くに寄らなければならなかった。ちょうどわたしが体を動かした時、わたしの膝に載せていたチョコレートが床に落ちた。個々に包装されているチョコレートがばらばらに散らばってしまった。レスリーとわたしはともにチョコレートを拾うために屈んだ。拾い上げた最後のチョコレートをつまんでレスリーは「僕に1つ頂戴、いいよね?」と言った。彼は包み紙を取って、それを食べた。このうっかりしてしまった恥ずかしいエピソードを、楽しいムードにしてくれた。それから何事もなかったように会話を続けた。レスリーはいつも彼なりのやり方で温かく、楽しい関係を作ってくれる。

わたしは「狼たちの絆」のセットに彼を訪ねた。 その日はミッドレベルのどこかでの撮影で、チョウ・ユンファもそこにいた。ユンファもまたナイス・ガイだ。彼はわたしがそこにインタビューをしに来たと思った。そこでわたしに話しかけてきた。 本当はわたしはレスリーのために来たのだったが。

「あなたは俳優のキャリアを手放してしまうことを後悔しませんか?」とわたしは尋ねた。彼は「僕は映画を作るのは大好きだ。僕は溥儀(訳者注:映画「ラスト・エンペラー」)の役を見た時に引退する気持ちを変えようかと言う気持ちになっていた。中国には多くの才能がある。でもジョン・ローンにはそれがどのくらいあるの?」
「狼たちの絆」は彼の最後の映画だった。わたしは次にわたし達が会うのは彼が引退したバンクーバーだと思っていた。でも期せずして、わたし達は再び北京で会った。

1992年、3月、北京は凍る寒さで、吐く息が白くなった。レスリーは映画「さらば、わが愛 覇王別姫」の準備をしていた。ジョン・ローンもこの役も強く希望していたが、陳凱歌(監督)の選んだのはレスリーだった。レスリーは映画の前は京劇については何も知らなかった。その為彼は特別に時間を取って地元のプロの役者から基本を学ぶ努力をしていた。監督は彼の吹き替えを用意していた。しかし、レスリーは彼自身で京劇の演技をすることを主張した。わたし達は食事を一緒に取った。家に戻る時、彼は時間を無駄にせず、歌や指の動きの練習をしていた。「僕は決して自分が決めたことに対して、自分に失望したくないんだ。僕はここ北京に最初に来た時、とてもストレスの多い時間を過ごしたよ。」と彼は言った。彼の努力は結局報われた。映画は好意的なレビューを受け、この映画の彼の役(蝶衣)で、外国映画のための日本映画批評家大賞主演男優賞を受賞した。

続く
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by Franny64 | 2010-05-20 00:11 | Magazine | Trackback | Comments(0)

My Golden week

ゴールデンウィークは大掃除をしていました。「レスリー部屋」と称して、レスリーのものを積み上げてしまっていた(^^;部屋も、ようやく少し片づけることができました。
レスリーのCD,DVD、雑誌などを本棚に収納することができ、探していたCDやDVDも見つかったので良かったです。ダブって買っていたものもいくつかありました。(^^; RMJでチャリティーセールをするときには寄付しようと思います。

More
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by Franny64 | 2010-05-06 20:25 | Monologue | Trackback | Comments(2)

Tamasaburo

ONE DAYの小野寺さんから教えていただきました。(^0^)
坂東玉三郎さんの「牡丹亭」が10月に赤坂ACTシアターで上演されるそうです。東京でも見られるんですね。

http://engekilife.com/play/15022/schedule

詳しいお知らせはまだ発表されていません。
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by Franny64 | 2010-05-01 11:46 | News | Trackback | Comments(0)

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64