Close-by, Yet far Off -Remembering Leslie Cheung---part 7
驚いた深夜の電話
わたし達の友人関係には、しばらくの空白の期間があった。彼がカナダに引退して以来、北京で会うまで。それでわたし達はお互いに会わなかった。わたしは仕事に関してのことでないなら、アーティストの邪魔をしないようにしていた。スーパースターのレスリーにも同じだった。彼がショービジネスに戻った時、他のリポーターがわたしの仕事を引き継いでいた。
わたし達が連絡を再び取り合ったのは、彼が深夜わたしに電話をかけてきた時だった。それは2002年の3月 だった。わたしは電話が鳴った時、オフィスで残業をしていた。「レスリーです」と彼が言った。わたしが彼からの電話にどれほど驚いたことか!彼が電話をしてきたのは、彼がわたしの同僚としたインタビューについて、わたしにフォローを頼みたかったからだった。
それからわたし達は連絡を保っていた。彼はわたしと龍氏(明報の編集長)を彼の家に食事に招待したがっていた。わたしは何年も前に彼が黒と白に統一された彼の新しい家に集まろうと言ってくれたのを思い出す。その時、もう彼を育てた乳母の六祖とは一緒に住んでいなかった。パートタイムのヘルパーを雇っていた。そして彼は夕食をテイクアウトで注文していた。 でも、彼はいつも忙しいスケジュールだったので、その時の提案は実現しなかった。それから時が流れ、ついにわたし達は彼の別の新しい住まいで集うことができた。レスリーのプライベートな場所を訪問する。それはわたしの最初で最後の時となった。
続く














