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See you on September!

名残惜しかったのですが、今日は朝早くにホテルを出て、夕方日本に帰ってきました。
 昨日はセミナーに行った後に、信和中心に行って、レスリーのDVDやノートなどを買いました。(^^;その後、ホテルに戻り、荷物を置いてその日2度目の食事(夕食には変ですが、お勧めのフレンチトーストとレモンコーラ)を取り、ちょっと遅れてしまってセントラルのマンダリンホテルに向かいました。その日、お花を片付けるボランティアをするファンが9時に集まることになっていたからです。日本のファンの方もその日、お手伝いに志願されたというので、わたしも行こうと思ったのですが、その夕食を食べていたら30分ほど遅れてしまいました。セントラルで、香港のファン達に「Frannyどこに行くの?」と言われたので、お花の片付けにと言いましたら、もう終わっちゃったよと言うのです。あれ?10時から片づけじゃなかったのかな?と思ったのですが、出遅れてしまいました。(Eさん、遅れてしまって参加できなくてごめんなさい。わたしも行きますといったのに。。。すみません。)見に来ましたが、お花はきれいに片付けられていました。(ヘルプしてくださった皆さん、ありがとうございました。)
そのあと、アベニュー・オブ・スターズに行きました。12時過ぎに片付けると言うので、明日は帰るから手伝うことにしました。各国からのファンが名残を惜しんで来ていました。上海の芸術展であったスタッフ達も来ていました。香港のスタッフからはメッセージボードに貼られたメッセージは3000枚あるのよと言われました。英語が堪能な香港のファン達は、足をとめて見ていた海外からの旅行者を捕まえては(^^;、レスリーの布教に努めていました。ドイツから来た男性は「覇王別姫」を知っていると言っていました。香港のファンがケーブルテレビで放送されたレスリー関係の報道をVCDにして香港スタッフにプレゼントしました。ケーブルテレビでは広東語を話す日本のファンがたくさん話していたらしいと言われて、(あ、取材を受けたMさんだとわかりました)そのVCDを香港のスタッフたちとわたしのホテルの部屋のPCで見ることにしました。
4回分の報道が収録されていて、4月1,2日のメモリアルイベントの様子がよくわかりました。
その中で、ブロードウェイの映画館で取材を受けたわたし達日本のファンも映っていました。
広東語ができるMさんが、日本のファンのことを説明してくれました。この4月1日のメモリアルイベントのために日本のファンが香港に来たこと。毎年4月と9月のレスリーのアニバーサリーのときに多くのファンが駆けつけること。。。などお話してくれました。Xiangさんがファンの作った新聞を紹介しているところも映りました。ケーブルテレビの報道は各国のファンがレスリーを愛して、彼のためにメモリアル・デーを作り上げている様子などを取材した良心的な報道のように感じました。(ところどころスタッフに訳してもらった話の内容から察するに。。。)このケーブルテレビの報道はいずれRMのサイトでアップされるのではないかと思います。
 別れ際のみんなの挨拶はSee you September!でした。レスリーの50回目の誕生日を再び香港でお祝いできたら。。。と思いました。
by Franny64 | 2006-04-03 22:58 | RED Mission

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


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