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Cable TV

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4月1日、「藍江傳之反飛組風雲」を観に、映画館に行った時、カメラを持って無断で撮影している人がいたので、「彼は誰?どうしてわたし達を撮影しているの?」と一緒にいた香港スタッフに尋ねたら、早速聞いてくれて、ケーブルテレビの人だということがわかりました。今度は逆に質問攻めです。「日本のファンはツアーできたんですか?」(バスでみんなで劇場まで乗り付けてきたので、ツアーと勘違いされました。)「どうしてこの映画を観たいのですか?」「日本からはレスリーのために何人来たのですか?」「ケーブルテレビですけれど、インタビューしていいですか?」そこにちょうど広東語ができるファンの方がいらしたので、受け答えをお願いしました。(Mさん、ありがとうございました。)インタビュー後、「日本の方を集めていただけませんか?写真を撮りたいんですけれど。」といわれた時には映画の始まる8分前くらい。もう、皆さんシアターに行ってしまって、わたしと、インタビューに答えてくださったMさんとXiangさんしかいませんでした。そこで、ちょっと撮影。
何かレスリーのものを持っていませんか?といわれたので、レスリーの写真の入っているメモ帳やブレスレットなどを見せました。Xiangさんが、あ~何も持ってきていない。。。と探して取り出したのが会報。それがいい!と撮影してもらって、これはファンが作っている新聞なんですよと説明。どのくらいの頻度で出しているのですか?と聞かれたのですが、「不定期」というXiangさんの日本語がわかったみたいで、Mさんも説明してくれましたが、わかった、わかったと言っていました。写真の彼はケーブルテレビの人で、その模様は番組でも取りあげられましたが、後から来た女性は太陽報の記者だったらしく、やはりXiangさんが新聞を持っている姿を記事に載せていました。ケーブルテレビの報道はRMのスタッフがアップしたものをこちらで見ることができます。
by Franny64 | 2006-04-09 23:16 | RED Mission

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64