Leo Lionniの作品「A Color of his Own」という絵本についてのディスカッションの時に、この絵本で語りたかったメッセージはなんだと思うという話題になりました。日本語で言うのも難しいのに、英語ならなおさら答えられないとEさんは答えたので、じゃぁ、あなたはどう思う?とわたしが振られてしまったので、「I am what I am」と答えたら、そうね。それは他を認める。それぞれが違うということを認めるということよね。という返事が返ってきました。それはレスリーの「我」のテーマに通じますね。