人気ブログランキング | 話題のタグを見る

1997 TV interview “Under the Stars Talk Show”

前回の続きから

ビクトリア:そう、だからそういうことはしてはいけないのよ。

レオン:彼が僕はとても率直なんだと言った時、僕は全然信じなかった。でも今から信じるよ!

ビクトリア:わたしも同感よ!

レスリー:信じなかったの?

レオン:(笑って)信じるよ!でも、君は率直過ぎるよ!

ビクトリア:あなたは(マギーを指して)何か言いたいことがある?

マギー:わたしはレオンについて話すのに充分な資格があると思うわ。彼のことよく知っているから。

ビクトリア:じゃぁ、話して!

マギー:コマーシャル休憩はいらないの?

ビクトリア:いらないわ

マギー:いらないの?それは長い話なのよ。わたしを止めないでよ!冗談よ。

レオン:これは自己批判の会だね。

マギー:トニー(レオンを指差す。トニー・レオン・カーファイなので、トニーと呼んでいる)は本当にいい奴。彼は他の人々に手を差し伸べるのが好きなの。彼が助けが必要な人を見つけると、手を差し伸べて助けるのよ。でも、時々、彼は助けようとするあまり、自分自身が混乱してしまったりするの。その上、彼はプランをたくさん持っているようなの。「僕はこれとあれを計画している。そしてそれをこうやってやるだろう」と言うの。

レスリー:でも彼はそれを最後までやった?

マギー:いいえ。彼は毎日計画を変えるの。彼は本当に毎日のように新しい計画を話すの。私はこれとこれと決め、みんなもハッピーで、それに同意しているのに、次の日になると、彼はまた計画を変えるの。まぁ、わたしはあなたが計画を変えるのを嫌だとは思わないけれど、でも彼は自分が前に言ったことを思い出せないのよね。

ビクトリア:えぇ、本当?

レスリー:それで君はこう呼ぶ。

マギー:気まぐれファイ

レオン:これは僕が改めるべきことだって思う?

マギー;わたしはもしあなたやあなたの関係者だけのことならいいと思うわ。もし、他の人が関係していることで、あなたがあなたの計画を変えて、それをやることを認めなかったらそして私と口論になったら、これには本当にわたしは腹を立てるわ。そういう時、あたしはあなたは直すべきだと思うの。なぜってあなたは友人達を......時々わたしは口論するけれどそれはわたしには自分の意見があって、それに捕らわれるからからなの。そうすることで何かを得るためではないのよ。確かにあなたの計画だけれど、でもわたしはあなたにあなたが言ったことやあなたがすることを気づかせたいから口論するの。あなたが忘れちゃうから。本当にわたしは彼とよく口論するわ!

(つづく)
by Franny64 | 2007-02-20 06:12 | News

レスリー・チャン(張國榮)に関するmy memoir 


by Franny64