From My Journal ...No.1

映画「さらば、わが愛 覇王別姫」の稽古場のシーンでは壁画にさまざまな人々の絵が描かれています。水野衛子さんの「中華電影的中国語 さらば、わが愛 覇王別姫」にある”「同光十三絶画像」の絵の下、足を吊り下げている小豆子”のシーンです。
「同光十三絶」 とは京劇が形成された後、清の同治、光緒年間(1862~1908年)に京劇に大きな貢献をした名優達のことで、この画は画家沈蓉圃によって描かれたそうです。
左から郝蘭田、張勝奎、梅巧玲(有名な旦角(女形)の俳優、梅蘭芳の祖父、)、劉趕三、余紫雲、程長庚、徐小香、時小福、楊鳴玉、盧勝奎、朱蓮芬、譚鑫培、楊月樓の13人。
小豆子が母親に連れられて関京劇養成所に来たのは1924年ですから、この画が稽古場に描かれているのは、子ども達に、ここに描かれている十三人の名優のようになりなさい、目指しなさいということで描かれているのでしょうね。















