Making of Farewell to My concubine
「覇王別姫」は楚と漢の支配争いの話です。
かつて覇王は天下を治めていました。
しかし、彼の最期に残ったものは1人の女と1頭の馬でした。
彼は虞姫を逃がそうとしましたが、虞姫は留まりました。
虞姫は最期に覇王にお酒を注ぎ、覇王のために剣の舞いを踊ります。
そして最期にその剣で自害し、死を以って王への忠実を貫いたのです。
(映画:ラストシーン)
段小楼:蝶衣
レスリー:程蝶衣はとても自己を愛する人です。
また舞台の上ではとても自分に自信を持っています。
コン・リー:段小楼は程蝶衣という後輩の仲間がいました。
レスリー・チャンが演じました。
角色篇
レスリー:程蝶衣は自己を愛する人で、自己心の強い人です。僕のように。
性格面では彼は悲劇的人物です。
彼の人生を通じて。彼は5~6歳のころ母親に捨てられます。
60歳代で愛する人と再会するまで彼は良い人生を送ることはなかった。
彼が最も満たされている瞬間は舞台の上で京劇を演じている時だった。
彼が「覇王別姫」を兄さん弟子と演じている時が彼の人生で最も素晴らしい瞬間だった。
また一方では、彼は感情においてはとてもその気持ちを尊重し、とても積極的だった。
加えて彼の人生はむしろとても虚しいものだった。
後半、菊仙が彼の小楼を取ってしまったときは。
僕は映画の中でこのような感情を良く表現すべきだと思った。
(映画:小楼が蝶衣に菊仙を紹介するシーン)
レスリー:僕は程蝶衣にはなりたくない。
つまり、僕自身は現実の人生で「程蝶衣」になりたくない。
正直言って、僕は彼よりずっと幸せな生活を送っているし。
でも、僕はその役を演じることは楽しんでいる。
基本的に僕は悲劇的な役を演じるのを楽しんでいる。
これはとても成功する映画だ。
とても芸術的な映画だ。
僕はみんなが楽しんでくれる事を願っているよ。
(映画:程蝶衣を載せた人力車が日本軍に止められるシーン) (つづく)














