Exclusive Interview: Wong Kar wai--part 4
ここロサンジェルス、ニューベバリーには民家があるんです。わたしはそこで多くの時間を過ごします。
へぇ、そうですか
明らかに、あなたもご存知ですが、そこには何か共通の経験がありますね。それはいつも...
ええ、とても難しいですね。
わかりません。わたしは人々はいつも映画を見たいと思っています。彼らはいつも出かけたいと思っています。多くの人々は便利さに惹かれています。でも映画館に行くことは代えがたい、ある種の何かがあると思います。もし、それがなくなったら、わたしはとてもとても悲しいでしょう。
そうですね。でも今日ではとても多くのものがインターネットで見ることができます。映画だけではありません。Youtubeもあります。多くの時間が費やされます。
そうですね。それはとてもいらいらさせられますね。でも、-わたしは同様に映画愛好家ですがーわたしが何年も何年も見たいと待っていた映画があります。それはサム・フラーの「白い犬」という映画ですが、その映画はアメリカでは公開されませんでした...。でも、この方法で見ることができました。年に2本の外国映画を見る人々がいて、「OK、よかった」と言い、「楽園の瑕を今見てきたところだ。これから「天使の涙」と「恋する惑星」を見に行くところだ」という人々はいます。でもわくわくする人々は割合的にはとても僅かです。
それにまた、彼らは何を見逃しているかわからない。家に大きなスクリーンがあって、彼らは「映画館で見ているみたいだ」と感じる。でも、それはこの場合とは違いますね。あなたがこのような形で見るときは何か違います。一番いい方法は映画館に行って見ることです。そこから何かが生まれるでしょう。
まさにそうですね。わたしの友人が、わたしにカンヌでの「2046」について話してくれました。そこにはすごいドラマがあったようですね。プリントが時間通りに上映されましたが、空港からレースのようだったそうですね。カンヌではあなたのために2種類の締切り期限が設けたように見えました。あなたは予定表に反して仕事をするのが好きなのですか?またはさらに何ヶ月かの余分の仕事をする方が好きなのですか?
いいえ、いつもわたしは言っています。「わたしは繰り返しは望まない。」 でもどういうわけか、それに反して働くことがわたしにとって自然なようです。そこで最後に、2046の後、わたし達は映画祭で映画を最初に公開することに決めました。それからわたし達は急ぐようになりました。
編集はあなたの仕事の過程の中で好きなところですか?
いいえ、それは手放すことです。それは手放す前に、これを確かに、自分ができる限り、ベストに作ることを望んでいるということを意味しています。なぜなら一度手放したものは決して振り返らないからです。その映画は、映画館で上映された映画は、すでにもうあなたのものではありません。それについて、あなたは何もすることができないのです。そう、あなたが結婚した娘さんを見たい時に、彼女が通りを歩いている時、彼女が可能な限りよく見えることを望むように。
あなたは戻るのが好きですか?戻ったことがありますか?
わたしは2046を再度観ていません。なぜならわたしはこの映画がとてもよいと分かっているからです。そしてわたしはそれをすでに100回ほど見ていました。それに長い時間をかけたので、わたしはそこからもう離れるべきだと思いました。
それではあなたの映画製作において好きなところはどこですか?
これは監督の仕事だとは思わないのですが、わたし達はその時、旅をすることができます。わたし達は今の映画を撮ることができるし、500年前の映画を撮ることもできる。それにあなたがその時に体験できないような通常の生活の中で、1分が永遠になる。10年が一瞬(指をならす)のようになる。そうでしょう?それはこのビジネスの中で1番の喜びです。わたしはこう言えます。「ええ、わたしは通常の生活の中でのコントロールを超えて、ある何かをコントロールできる。」と。
続く














